日本政策金融公庫「国の教育ローン」の奨学金

一般的な奨学金の場合、その返済義務は子供にあります。

奨学金は子供の口座に奨学金が振り込まれるため、結果的に返済義務が子供に発生するためです。

そのため子供が社会人になってから奨学金の残債を背負わされ、必死な思いをして返済していかなければなりません。

親が返済義務を負うのであれば日本政策金融公庫で行っている教育一般貸付である「国の教育ローン」がおすすめです。

最大350万円までの貸付が認められ、他の奨学金との併用も出来るのが大きなポイントです。

国の教育ローンでは子供の入学や在学の資金はもちろんのこと、海外留学をさせる際の資金や資格取得に向けたお金に充てることも可能です。

固定金利となっており、年1.76%で貸し出しを行ってくれるほか、申し込みを行ってから20日程度で振り込まれるのも魅力的な部分です。

当然ながら審査は存在しますが、書類などを送付すればよく日本政策金融公庫に足を運んで面接を受けるようなことはありません。

自治体の中には国の教育ローンの利用者に対し利息の補助を行うところがあります。

発生した利子丸々を補助してくれる自治体もあるため、実質的には無利子で利用することも可能です。

大変便利な制度であり、うまく活用すれば親も子供も負担を減らすことができます。





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