社会福祉協議会の教育支援資金

各都道府県には社会福祉協議会という窓口があります。

低所得世帯など稼ぎが少なくて経済的に厳しい世帯を対象に教育支援資金などの支援を行っています。

例えば他の奨学金の申し込みはしたものの、まだその奨学金をもらっていない、それだけでは足りないなど様々な問題が発生した場合に教育支援資金の出番です。

いわば奨学金が給付されるまでのつなぎのような性質があり、入学金などを教育支援資金で補うこともできます。

実際にこの制度を利用する場合には別の奨学金の状況を伝えなければならず、奨学金の決定通知などを提出することになります。

母子家庭の場合には、社会福祉協議会の教育支援資金ではなく、母子父子寡婦福祉資金を利用することになります。

大学に入る場合は月額6万5000円の支給が上限となっていますが、特に学費が不足する場合は9万7500円まで増額できます。

返済期間は最長14年となっており無利子です。

大学の場合には最大500万円程度の貸付となり、返済は月々3万円程度で行います。





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