さぬき市で離婚したい時に最初にすべきこと

離婚の引き金がどちらかの浮気であれば、実証する証しを獲得することが必須です。特に裁判などになる可能性がある時に動かぬ証拠となる映像等を持っておくと有利に駆け引きすることができます。浮気調査は自分だけでもやれますが、手間も時間もかかってきますし、完璧にやらないとしくじってしまって相手のガードが固くなってしまうことも多々あります。そういうわけで、さぬき市でもたくさんの方がプロフェッショナルの探偵社を使っています。有名な事務所であれば、離婚のもめごとのサポートをしてくれたり、弁護士等も教えてくれます。

離婚の時に子供の親権を共同で持つといった事は許されていないので、かならず両者のどちらが子の親権を持つかについて解決しておかなければなりません。両者の話し合いが折り合いがつけば協議離婚として成立しますが、両者共に子どもの親権を譲歩しない時は調停で調停員を間にして相談していくことになります。離婚調停でも決まらない場合は、家庭裁判所がどちらが親権を持つかを決定しますが、さぬき市でも約8割は母親が親権を所有する傾向です。特に子供が小さい時は、一層そのようなケースが多くなって、夫側にはシビアなのが実情です。

さぬき市の街インフォメーション

ひもりの里診療所さぬき市鴨庄4481番地2087-890-1055
医療法人社団 南医院さぬき市昭和3347番地10879-52-2171
米田耳鼻咽喉科医院さぬき市志度2146番地3087-894-2918
医療法人社団 江﨑医院さぬき市志度870番地2087-894-0001
医療法人 日昭会 岡病院さぬき市志度1562番地087-894-5050
みろく間嶋医院さぬき市大川町富田西1269番地10879-43-3511

母子家庭や父子家庭を支援してくれる手当てとして児童扶養手当があります。親の離婚、死亡等の理由で片親に育てられている子の毎日の暮らしをの援助をすることが目的の助成金になります。もらえるのは、親が離婚したケースや、親の一人を亡くしたり、または重い身体障害を抱えているケース等です。結婚していない母親の子も受給の対象となります。さぬき市など、役所で申し込めます。再度結婚したり、児童養護施設などや里親に育てられている場合はもらうことができません。

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